「とにかくやってみる」これが教室の理念です。

この理念を実現するために、とにかくやってみるの理念達成のための３ステップを基本とします。

1.”楽しそう、やれそう“な環境
2.認めるファースト（評価：結果<過程）
3.”とにかくやってみる、できると思ってチャレンジし続ける、なんでそうなったか"


通常「思考」→「行動」が一般化されつつあるこの社会では「思考」の部分で、
“できない”と断定した瞬間「行動」がなくなり可能性を閉ざしてしまう傾向があります。

そこで、私たちは幼児期のまだ柔軟なこの時期にこそ「行動」→「思考」といった
“とにかくやってみる”を大事にし、そこで反省点や改善点を見つけ成長や成功の過程や喜び、挑戦することや失敗することの重要性を伝えたいという思いからこの理念を掲げました。

基礎体力や運動神経を高めるのはもちろんのこと、
お子様の「自信」「協調性」「行動力」「思考力」「興味心」「探究心」といった今後の社会で必要な「人間性」の部分を様々のプログラムやスポーツを通して伝え伸ばすのが当教室の目的です。

「苦手意識がある」「得意じゃないからやらない」「失敗するのが怖い」「難しそう」「恥ずかしい」
その想いわかります…

しかし！
あの時こうしておいたら…
もっとこうしておけば…
ああしたい、こうしたい…

そう思うタイミングはありませんか？
将来自分の可能性を切り拓くためには幼少期の実体験が重要になってきます！
冒頭のような想いを克服し、思考力や人間力を高めながらも、動く力を養い、子どものこれからに力を注ぎます！

子どものうちに、積極的な行動力や、実践力を身につけることで、スポーツ以外の多岐で活かせる力を養い、子どもの「やってみる！」を大切にプログラムを組んでおります。